神戸のJR線で信号トラブル 乗客1700人、3時間閉じ込め

19日午後8時35分ごろ、JR東海道線摩耶駅(神戸市灘区)で信号機が正常に作動しないトラブルが起き、京都―西明石間で終日運転を取りやめた。この影響で、走行中だった米原発播州赤穂行きの下り新快速電車と、姫路発野洲行きの上り快速電車が線路上で停車し、乗客計約1700人が約3時間にわたって車内に閉じ込められた。
「のぞみ」子ども無料に JR2社 JR西によると新快速電車は摩耶―灘間を、快速電車は三ノ宮―灘間をそれぞれ走行中だった。信号トラブルの復旧見通しが立たず、JR西は午後11時過ぎに終日の運転見合わせを決定。新快速の乗客約1200人は摩耶駅に、快速の乗客約500人は灘駅に線路を歩くなどして移動した。一部は体調不良を訴えた乗客もいたという。JR西は乗客を車内で待機させたことについて「線路上を歩くのは危険で運転再開の見込みがあったため」としている。 上下計47本が運休(部分運休含む)するなど約2万8000人に影響。信号は19日未明に復旧し、20日は通常ダイヤに戻った。【村松洋】
JR西によると新快速電車は摩耶―灘間を、快速電車は三ノ宮―灘間をそれぞれ走行中だった。信号トラブルの復旧見通しが立たず、JR西は午後11時過ぎに終日の運転見合わせを決定。新快速の乗客約1200人は摩耶駅に、快速の乗客約500人は灘駅に線路を歩くなどして移動した。一部は体調不良を訴えた乗客もいたという。JR西は乗客を車内で待機させたことについて「線路上を歩くのは危険で運転再開の見込みがあったため」としている。
上下計47本が運休(部分運休含む)するなど約2万8000人に影響。信号は19日未明に復旧し、20日は通常ダイヤに戻った。【村松洋】