巡査部長、さい銭箱から「数百円」盗んだ疑いで書類送検へ

三重県警名張署留置課に勤める40歳代の巡査部長の男が、神社のさい銭箱から現金を盗んだ疑いがあるとして、県警が窃盗容疑で調べていることが、捜査関係者への取材で分かった。
関係者によると、巡査部長は今年3月頃、当時勤務していた四日市西署の管内にある神社から、さい銭数百円を盗んだ疑いが持たれている。
調べに対し、巡査部長は容疑を認めているという。県警は任意で捜査しており、年内に窃盗容疑で書類送検する方針。あわせて処分も検討している。
同署では今年6月、捜査に協力した会社役員宅から高級腕時計を盗んだなどとして、刑事課の元巡査(24)(懲戒免職)が窃盗容疑などで逮捕、起訴され、懲役4年の実刑判決が確定している。