泉健太氏、維新との連携に否定的 「立憲独自で信頼回復」

立憲民主党の代表選(30日投開票)に立候補している泉健太政調会長は24日、日本維新の会の拠点である大阪市内を訪問し、街頭演説や自治体議員との意見交換をした。
衆院選で躍進した維新との連携には否定的な考えを示した。
泉氏は終了後、記者団の取材に応じ、衆院選での維新の躍進について「自民党に対する不満、反発が一定あったが、立憲がその期待を受け止めきれず、その一部が維新に流れた」と分析。一方、維新との関係は「何か連携を考えていることはない。立憲独自で信頼回復、支持層の回復に努めたい」と強調した。
また、維新が2025年の大阪・関西万博に向けてカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を進めていることに対しても、「万博はカジノなしでも十分成功できる。関西全域で訴えていきたい」と主張した。