軽石漂着 漁に出られず オイルフェンス設置で…長期化懸念

軽石が漂着している伊豆諸島の三宅島では、漁港にオイルフェンスを設置した影響で、漁に出られない状況が続いていて、住民の生活に影響が出ている。
三宅島では、11月20日から5つの漁港すべてにオイルフェンスが設置されていて、島では漁に出られない状況が続いている。
漁師は「仕事は完全に絶たれましたね。漁師の収入源も皆無です、これで」と話した。
また、地元の商店にも島の魚が入荷せず、住民の生活に影響が出ている。
地元商店は「(店頭に)三宅の魚が並べられない。やっぱりそういう問題は出てきますよね」と話した。
三宅島では、24日までに島内の6カ所で軽石が確認されていて、警戒が続いている。