防犯カメラに罰当たり犯行の瞬間 神社にナゾ落書き

千葉県野田市の神社で、複数の落書きが見つかりました。書かれていたのは何を意味するか分からない「アマゾン」という言葉。神社の防犯カメラには落書きの瞬間が映っていました。
防犯カメラに映りこんだ男。捉えたのは、野田市の神社の防犯カメラです。男は画面から一度いなくなりますが、再び姿が写り、そして手を伸ばすと何かを書くようなしぐさをします。その場から一度、離れますが、今度は柵に足を入れて、より近くでもう一度。そして、行為が終わると落ち着いた様子で、ゆっくりと歩きだし、画面から消えていきました。
「櫻木神社」で見つかった、この落書き…。
櫻木神社権禰宜祭儀部長・北山健光さん:「意味不明なアマゾンとか。そういった形の落書きをされておりました」
書かれていたのは「AMAZON」の文字。被害はこの神社と、近くの神社の2カ所で見られ、「ブラジルからの使者、AMAZON」「うすいよ」。さらにAMAZON、AMAZON、こんなところにも、AMAZON。
神社によりますと、こうした被害は18カ所もありました。使っていたのは、黒の油性ペンです。
櫻木神社権禰宜祭儀部長・北山健光さん:「消せるものにつきましては消したのですが、石碑であったり、社殿の木の部分というのは、落ちないものですから、これはちょっと職人さん入れて、作業をかけるしかないと言う形になります」
警察は、器物損壊の容疑で捜査を進めていて、同一犯の可能性が高いとみています。