氷ノ山で遭難の4人救助 兵庫県警、残る1人の捜索継続

登山者が遭難した氷ノ山の登山口付近に到着した消防車=28日午後1時55分、兵庫県宍粟市
兵庫県と鳥取県の境にある氷ノ山(1510メートル)で遭難した男性登山者5人のうち、自力で下山していた4人を兵庫県警のヘリコプターが28日午後に発見し、救助した。いずれも衰弱しているが意識はあり、会話もできるという。
兵庫県警によると、残る1人は大阪市城東区の会社員(66)で行方不明となっている。県警は28日夕に捜索をいったん打ち切り、29日午前に再開する予定。
救助された4人は奈良市の会社員(37)、いずれも大阪府高槻市の会社員(32)と無職の男性(70)、住所不詳の50~60代の男性。山の中腹の道付近を徒歩で移動しているところを発見され、救助された。