兵庫・宍粟の氷ノ山で5人遭難 雪で下山困難、1人は意識不明か

27日午前10時半ごろ、兵庫県宍粟市の氷ノ山(標高1510メートル)に入山した男性5人のグループの家族から「26日の下山予定を過ぎても戻らない」と110番があった。県警は同日午後2時から捜索したが見つからず、27日夕にグループの1人からあった119番によると1人が意識不明という。県警は28日朝から消防と合同で34人体制で捜索している。
「ホワイトアウト」で… 自宅前数十センチで凍死した男性 県警と西はりま消防組合によると、5人は1泊2日の日程で25日に入山。27日午後6時半ごろ、このうちの1人から「雪で下山が困難になった。1人が意識不明になっており、4人で下山する」と119番があった。通話内容から氷ノ山南の宍粟市波賀町戸倉にいたとみられる。5人は奈良市の会社員(37)▽大阪府高槻市の会社員(32)▽同市の無職男性(70)▽大阪市城東区の会社員(66)▽50~60歳の男性――で登山仲間という。 近畿北部は27日、強い寒気の接近で激しい雪となり、現場近くのばんしゅう戸倉スキー場の積雪は28日朝時点で120センチとなっている。【大川泰弘】
県警と西はりま消防組合によると、5人は1泊2日の日程で25日に入山。27日午後6時半ごろ、このうちの1人から「雪で下山が困難になった。1人が意識不明になっており、4人で下山する」と119番があった。通話内容から氷ノ山南の宍粟市波賀町戸倉にいたとみられる。5人は奈良市の会社員(37)▽大阪府高槻市の会社員(32)▽同市の無職男性(70)▽大阪市城東区の会社員(66)▽50~60歳の男性――で登山仲間という。
近畿北部は27日、強い寒気の接近で激しい雪となり、現場近くのばんしゅう戸倉スキー場の積雪は28日朝時点で120センチとなっている。【大川泰弘】