【池守 りぜね】38歳女性が絶句…初対面で「ありえない質問」をしてきた「ヤバいママ友」 「10歳差って、旦那さんバツイチ?」

「ママ友」という言葉を見ると、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。ネットでは、ママ友同士のトラブルの悩みがよく投稿されているのを見る。年齢も、境遇も、仕事も違う者たちが、子どもを通じて付き合わなければならない。そこには、ママの数だけの葛藤があるはずだ。
ここ数年のママ友づきあいにおいて、重要な役割を担うコミュニケーションツールはLINEであろう。同じ保育園に子どもを通わせるママたちのLINEの「グループチャット」では、雑談から明日必要な持ちもの、連絡事項まで、メッセージが飛び交うという。そんなママたちのグループチャットで、ママ友から「壮絶な陰口」を言われてしまったという石井容子さん(仮名・38歳、以下同)のエピソードを紹介しよう。
「ママ友同士のつきあいは、できる限り避けていました。特に保育園なら、幼稚園とは違って、働いているママたちが多いし、あまり交流がないと思ったんです」
満6歳になる娘の亜紀ちゃんを、都内にある認可保育園に通わせている容子さんは、ママ友に限らず、友人が多い方ではないという。ごく親しい間柄の友人とだけ、たまに会えればよいと考えているそうだ。そんな中、立場も年齢も違うママたちと交流を持たねばならないのを苦痛に感じていた。
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「私も夫も、都内にあるチェーンのメガネ専門店で働いています。夫は私より10歳年上の48歳で、バツイチなんです。同じ店舗で働いていたことがきっかけで結婚して、今は、同じチェーンの別々の店舗で働いています。娘の出産のときに、同じ産院の母親学級で一緒になったママたちと、連絡先を交換して、ママ友を作ろうかと思ったんです。でも家族のことをしゃべると『なんで旦那さんとそんなに歳が離れているの? もしかしてバツイチ?』って無遠慮に聞いてきたり。住んでいる場所を言ったら『あそこらへんは、新規のマンションを建てるのには耐震基準とか色々うるさいから、古いマンションが多いよね』とか、ずけずけと話してきたんです。まるで我が家まで古いって決めつけるような口ぶりでした。私は詮索されるのが嫌で、出産後はこちらから距離を置きました…」元々、地方出身だという容子さん。結婚してから現在の地域に住み始めたため、周りに知り合いも少なく、静かに暮らしていた。「地域センターが主催した『ベビーマッサージ教室』などにも通ってみたのですが、地元のママたちが仲良さそうに固まってスペースを陣取っていたため、私と娘は、食事する場所すらない時がありました。この時から、娘が保育園に入ってもママ友づきあいは最小限に抑えようと思いました」自由参加のはずの保育園行事。ずっと欠席していたのは容子さんだけだった。Photo by iStock 幼稚園と比べ、ワーママ(働いている母親)が多い保育園では、本来ママ同士の交流が少ないはずだ。しかし、0歳児で入園した場合は卒園まで6年間も在園するため、交流は避けられない。しかし容子さんは6年間の間、保育園の行事にはほとんど参加しなかったという。「入園説明会だけは参加し、先生に接客業のため行事や保護者会などにはあまり参加できないと伝えてありました。うちは夫婦ともに、接客業なのもあり、運動会などの行事も、私が休みを取って、1人だけで参加していました。土曜日に開催された芋ほりや、保護者会などはすべて欠席しました。夏祭りなどの行事は、子どもだけ参加しても良いと言われていたので、娘だけが行って私は行かなかったのですが、そういう家庭はうちぐらいだったみたいですね…」容子さんは、他のママたちと交流を持たなかったため、ママ同士でLINEのグループチャットをしていることを知らなかったそうだ。しかし、ママ同士が個別に連絡を取っているのは、なんとなく気づいていた。「娘が年中くらいになると、仲が良い子と休みの日にも遊びたいって言いだしたんです。でも、ママ同士の交流がなかったため、連絡が取れず…。仲が良い子たちとその家族で、ファミレスに行った話なども聞いてきたみたいで、なんとなく疎外感を抱いているようでした」なんとなく保育園内で浮いているように感じていた容子さんだか、気が弱い娘には国公立の小学校があっているのではないかと考えて、小学校受験を決意する。しかし結果はあえなく失敗、どころか面倒な役職を押し付けられた挙句、ママ友のLINEグループで陰口を言われていたと知る。容子さんを襲った予想外の事態については、【後編】『38歳女性が震えた…娘のお受験失敗後、ママ友LINEに書かれた「壮絶な陰口」』をご覧いただきたい。※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています。
「私も夫も、都内にあるチェーンのメガネ専門店で働いています。夫は私より10歳年上の48歳で、バツイチなんです。同じ店舗で働いていたことがきっかけで結婚して、今は、同じチェーンの別々の店舗で働いています。
娘の出産のときに、同じ産院の母親学級で一緒になったママたちと、連絡先を交換して、ママ友を作ろうかと思ったんです。でも家族のことをしゃべると『なんで旦那さんとそんなに歳が離れているの? もしかしてバツイチ?』って無遠慮に聞いてきたり。
住んでいる場所を言ったら『あそこらへんは、新規のマンションを建てるのには耐震基準とか色々うるさいから、古いマンションが多いよね』とか、ずけずけと話してきたんです。まるで我が家まで古いって決めつけるような口ぶりでした。私は詮索されるのが嫌で、出産後はこちらから距離を置きました…」
元々、地方出身だという容子さん。結婚してから現在の地域に住み始めたため、周りに知り合いも少なく、静かに暮らしていた。
「地域センターが主催した『ベビーマッサージ教室』などにも通ってみたのですが、地元のママたちが仲良さそうに固まってスペースを陣取っていたため、私と娘は、食事する場所すらない時がありました。この時から、娘が保育園に入ってもママ友づきあいは最小限に抑えようと思いました」
自由参加のはずの保育園行事。ずっと欠席していたのは容子さんだけだった。
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幼稚園と比べ、ワーママ(働いている母親)が多い保育園では、本来ママ同士の交流が少ないはずだ。しかし、0歳児で入園した場合は卒園まで6年間も在園するため、交流は避けられない。しかし容子さんは6年間の間、保育園の行事にはほとんど参加しなかったという。「入園説明会だけは参加し、先生に接客業のため行事や保護者会などにはあまり参加できないと伝えてありました。うちは夫婦ともに、接客業なのもあり、運動会などの行事も、私が休みを取って、1人だけで参加していました。土曜日に開催された芋ほりや、保護者会などはすべて欠席しました。夏祭りなどの行事は、子どもだけ参加しても良いと言われていたので、娘だけが行って私は行かなかったのですが、そういう家庭はうちぐらいだったみたいですね…」容子さんは、他のママたちと交流を持たなかったため、ママ同士でLINEのグループチャットをしていることを知らなかったそうだ。しかし、ママ同士が個別に連絡を取っているのは、なんとなく気づいていた。「娘が年中くらいになると、仲が良い子と休みの日にも遊びたいって言いだしたんです。でも、ママ同士の交流がなかったため、連絡が取れず…。仲が良い子たちとその家族で、ファミレスに行った話なども聞いてきたみたいで、なんとなく疎外感を抱いているようでした」なんとなく保育園内で浮いているように感じていた容子さんだか、気が弱い娘には国公立の小学校があっているのではないかと考えて、小学校受験を決意する。しかし結果はあえなく失敗、どころか面倒な役職を押し付けられた挙句、ママ友のLINEグループで陰口を言われていたと知る。容子さんを襲った予想外の事態については、【後編】『38歳女性が震えた…娘のお受験失敗後、ママ友LINEに書かれた「壮絶な陰口」』をご覧いただきたい。※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています。
幼稚園と比べ、ワーママ(働いている母親)が多い保育園では、本来ママ同士の交流が少ないはずだ。しかし、0歳児で入園した場合は卒園まで6年間も在園するため、交流は避けられない。しかし容子さんは6年間の間、保育園の行事にはほとんど参加しなかったという。
「入園説明会だけは参加し、先生に接客業のため行事や保護者会などにはあまり参加できないと伝えてありました。うちは夫婦ともに、接客業なのもあり、運動会などの行事も、私が休みを取って、1人だけで参加していました。
土曜日に開催された芋ほりや、保護者会などはすべて欠席しました。夏祭りなどの行事は、子どもだけ参加しても良いと言われていたので、娘だけが行って私は行かなかったのですが、そういう家庭はうちぐらいだったみたいですね…」
容子さんは、他のママたちと交流を持たなかったため、ママ同士でLINEのグループチャットをしていることを知らなかったそうだ。しかし、ママ同士が個別に連絡を取っているのは、なんとなく気づいていた。
「娘が年中くらいになると、仲が良い子と休みの日にも遊びたいって言いだしたんです。でも、ママ同士の交流がなかったため、連絡が取れず…。仲が良い子たちとその家族で、ファミレスに行った話なども聞いてきたみたいで、なんとなく疎外感を抱いているようでした」
なんとなく保育園内で浮いているように感じていた容子さんだか、気が弱い娘には国公立の小学校があっているのではないかと考えて、小学校受験を決意する。
しかし結果はあえなく失敗、どころか面倒な役職を押し付けられた挙句、ママ友のLINEグループで陰口を言われていたと知る。容子さんを襲った予想外の事態については、【後編】『38歳女性が震えた…娘のお受験失敗後、ママ友LINEに書かれた「壮絶な陰口」』をご覧いただきたい。
※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています。