安倍晋三氏、60年ぶり「ピアノ演奏」披露 「こんな素敵な一芸お持ちだとは」3万いいねの反響

安倍晋三元首相(67)が2021年12月24日、公式YouTubeチャンネル「あべ晋三チャンネル」に公開した動画で、60年ぶりのピアノ演奏を披露した。
「ピアノを弾いてみました」と題して公開された動画では、10月に開催されたジャパン・スピリットコンサート2021の会場スクリーンで紹介された安倍氏のピアノ演奏と、安倍氏のコメントを収めた映像が披露された。演奏した曲目は、今年が東日本大震災10年目の節目にあたるということで、復興応援のチャリティーソング『花は咲く』だった。
安倍氏は小学1年生ごろまでピアノを習っており、腕前はピアノ初歩学習者の教則本として知られる「バイエル」を終える程度だったとのこと。それから「66歳になるまで一回もピアノを弾いたことがなかった」そうだが、今回、ジャパン・スピリットコンサート2021に出演した実業家・小田全宏さんの勧めで、ピアノの練習を60年ぶりに再開したのだという。
安倍元首相はピアノ演奏後、東日本大震災に思いを馳せつつ、「なんとかここまでやってくることができたのも、やっぱり挑戦する”スピリット”なのかなと思います。私も皆さんとともにこれからもチャレンジ精神を持ちながら日本人の素晴らしい精神を、助け合うことができる精神を世界に皆さんと共に発信していきたいと思います」とメッセージを送った。
本動画の配信を伝える安倍元首相の公式ツイッターの投稿には、12月27日夕時点で3.3万の「いいね」がついた。また、ツイッター上には動画を視聴したと思われるユーザーから、「60年ぶりとは思えませんでした。とても優しい気持ちにさせられました」「クリスマスの夜、素敵な演奏をありがとうございました。」「優しい音に感動しました」「ピアノ演奏『花は咲く』聴き惚れました こんな素敵な一芸お持ちだとは…」など、称賛の声が相次いでいる。