突入直前の“会話”が明らかに 焼き肉店立てこもり

8日夜、東京・代々木にある焼き肉店で発生した人質立てこもり事件。逮捕された28歳の男は「人生を終わりにしたかった」などと供述しています。突入直前の様子が徐々に明らかになってきたようです。荒木容疑者の身柄がある警視庁原宿署から報告です。
(社会部・小林里咲記者報告)
立てこもっている間、荒木容疑者は人質に取っている店長とかなり会話をしていたようです。
そのなかで店長に「目的は死刑になることで、人を傷付けるためではない」という主旨の話をしていたということです。
荒木容疑者は椅子を重ねてバリケードを作っていましたが、警視庁が突入する20分ほど前には人質を店長から警察官に交換するという話もしていたとみられ、店長を店の制服から私服に着替えさせていたということです。