舛添要一氏が持論 オミクロン株は新型コロナ収束の兆し?弱毒化に「なくなっちゃうかも…と期待」

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が9日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、国内で感染の爆発が懸念される新型コロナウイルスのオミクロン株について、自身の推測を込めて解説した。
元厚労相でもある舛添氏は、番組が用意した質問に○×形式で回答。「オミクロン株はただの風邪ってホント?」との質問に○を掲げた。「あえて分かりやすく極端なことを言いますと、今までの新型コロナウイルスは肺にきて、肺炎になってみんな死んじゃっていた。ところが今回は肺にこないで、上気道、のどと鼻までしかこない」とし、「限りなく普通の風邪に近づいてきている」と推測した。
MCの千原ジュニアから「そこまで神経質にならなくてもというような考え方?」と問われると、舛添氏は「私は過剰に反応する必要はないなと思います」とコメントした。
数々のデータから、ウイルスが弱毒化しているとも指摘されている。舛添氏は「ウイルスも生き残りたい」と話し、「ドランクドラゴン」鈴木拓の名を挙げながら「拓さんが死んだら生き残れないじゃないですか?こいつを死なさないようにしようと思ったら、肺炎にならないようになっていく」とメカニズムを解説した。
さらに「うまくいくと、これが最後で(新型コロナが)なくなっちゃうかも…と期待しています」と希望的観測を口にしていた。