米留学の近大生37人がコロナ感染 帰国した15人は施設療養中

近畿大は11日、米国留学の同大生計37人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。オミクロン株かどうかは不明だが、全員が軽症か無症状。うち15人は既に帰国しており、国内の施設で療養しているという。
【マスクは…キャンプ・ハンセンを出入りする米軍関係者】 近畿大によると、感染が確認されたのは2021年9月から米国に留学していた国際学部2年の学生154人の中の37人。内訳は米滞在中の感染確認が22人(留学中検査14人、帰国前検査8人)、帰国時の確認が15人だった。

 帰国時に確認されたケースでは、33人が今月1~3日に現地でのPCR検査で陰性を確認し、5日に帰国したが、羽田空港の検疫での抗原検査で10人が陽性となり、さらに濃厚接触者となった5人も6日に陽性が確認された。この15人は留学中に同じ寮で生活し、空港へ向かうバスも同じだったため、集団感染の可能性もあるという。 154人は米国内の4州6大学に分かれて留学。現在、感染者22人を含む72人が現地滞在中で、2月上旬までに帰国する予定。【松本光樹】
近畿大によると、感染が確認されたのは2021年9月から米国に留学していた国際学部2年の学生154人の中の37人。内訳は米滞在中の感染確認が22人(留学中検査14人、帰国前検査8人)、帰国時の確認が15人だった。
帰国時に確認されたケースでは、33人が今月1~3日に現地でのPCR検査で陰性を確認し、5日に帰国したが、羽田空港の検疫での抗原検査で10人が陽性となり、さらに濃厚接触者となった5人も6日に陽性が確認された。この15人は留学中に同じ寮で生活し、空港へ向かうバスも同じだったため、集団感染の可能性もあるという。
154人は米国内の4州6大学に分かれて留学。現在、感染者22人を含む72人が現地滞在中で、2月上旬までに帰国する予定。【松本光樹】