大量土砂放置で「異臭」 撤去命令に従わず逮捕

山梨県北杜市で大量の建設残土を山間部に放置し、撤去命令に従わなかったとして、肥料製造販売会社の社長が逮捕されました。
北杜市の肥料販売会社社長の佐田和彦容疑者(75)は、市内の山間部に建設残土を大量に野積みし、5年前に県知事から撤去するよう命令されたにもかかわらず、従わなかった疑いが持たれています。
建設残土は高さおよそ15メートル、幅がおよそ100メートルに達していて、周辺の住民から異臭がするという苦情が出ています。
警察は去年12月、佐田容疑者の自宅を家宅捜索するなど、強制捜査に乗り出していました。