松井一郎氏「共産党の攻撃は望むところ」と挑発も冷ややかな声「今言うことか?」「どーでもいい」

松井一郎大阪市長が、1月12日のツイッターで日本共産党を挑発した。松井氏は共産党が日本維新の会への反発を強めると報じた、『産経新聞』(産経新聞社)が配信したネットニュースにコメントを付ける形で、「共産党と共闘した結果が立憲と大阪自民党。共産党の波状攻撃は望むところやね」と煽った。
>>橋下徹氏「大物やねー」「分かってるよな?」維新・足立議員への発言が物議「もはやパワハラ」の声も<< 松井氏はかねてから共産党に批判的なスタンスを取ってきたことで知られる。松井氏らしいキレのあるフレーズだと言える。「その通り」「松井さん、頑張ってください」といった肯定的な反応があるが、一方で多くの冷ややかな声が並んだ。 ネット上では「今はそんな事呟いてる場合なんですかね?経済も大切だし他党との闘いも市長にすりゃ何より一番大切なのかも知れませんが、今は市民はそんなことは望んでないのでは?」「知事が深刻な顔でコロナ第6波とか言ってた一方で、大阪市長はどーでもいい政党批判。それ大阪市の行政トップとして今言うことか?」「松井市長、もう悲しいです。悲し過ぎます。“大阪市長”と掲げてのツイートがこれですか?」といった声が聞かれた。 松井氏が共産党関連のツイートをする前には、この日の大阪府の新型コロナウイルスの感染者が約1700人にのぼる見通しが明らかになったばかり。そのため、「この状況で、市長のツイがそれかよ」「共産党を攻撃する前にコロナ対策を。党のことより大阪市長にふさわしい行いをして下さい」「アンタはこれだけコロナの陽性者増えてるのに万博や他党批判するしかないんか!」といった声も並んだ。ネットユーザーとしては共産党との対決姿勢を示すよりも、コロナ対策を何とかして欲しいといった思いの方が強いのは確かかもしれない。